バブル期に建てられた「未来」的外観の建物に、庄やとか松屋がテナントで入っている風景は、ある意味とても21世紀的。

179 リアクション

どんな家をどうつくるかということに関して、今の日本にはノウハウがないんです。
僕の父も「こういうふうに家をつくりなさい」とは教えてくれなかった。学校の先生もそうです。なぜなら、この五十年ほどで、日本はコミュニティーのかたちも、家族のかたちも、コミュニケーションの方法も激変したからです。直系の大家族がいっしょに住んで、土間で作業をしたり、そういう生活だったんですよ、ついふた世代前までは。だけど、この50年で完璧に変わっちゃいましたね。昔は蜜柑が田舎から送られてくると、隣近所にお裾分けにいったりしましたけど、最近はお隣りさんとも会いません。だから、どうやって家をしつらえたらいいかなんて、親は子に教えられないし、学校でも教えられない。知恵が社会の中に蓄積されていないんです。
では、どこで学習するかというと、不動産屋のチラシで学習している。2LDKより3LDKのほうがいい、みたいな、家に対する欲望がそういうところで貧しく育成されている。日本人の家に対する欲望ってそんなところで寸止めになっているんですね。だから僕は欲望のエデュケーションということを最近は考えるようになった。

613 リアクション

「モノ」は売れない、だけど「ナマ」は売れる時代だと思う。CDは売れずとも、Liveは盛況。本は売れないが、作家イベントには人が集まる。学びたいという健全な意識も、学ばなきゃヤバいってパラノイア的妄想も、共に激しく強い社会。ワークショップあり、セミナーあり、人々はせっせとお出かけ。
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つまり、見かけ上の情報の飽和が、情報の相対的価値を間違いなく崩した。玉石混淆の蜘蛛の巣に生活は搦みとられた。だけどこの情報の暴落が、対面でリアルな、ナマの価値を底上げしてる。どれだけ貧乏でも貧困でも、無条件に若者でごったがえす居酒屋は、要は会話というナマ・セッションを楽しむ場所。
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週末のメガロポリスとか休日のキャンプとかここぞというライブに行くと、あまりの人の多さに引いてしまう。中には、引きこもってナマじゃないものにリアリティを感じる人もいよう。でもそういう領域ですら、これだけ出会い出会いってみんな念仏のごとく唱えるのは、やっぱりカラダが渇望してるからか。
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そういう「なまば」はどんどん「自前もの」が増えてくと感じております。だって馬鹿らしいもん。ありきたりな居酒屋でやるよか、少し負荷かけて一緒に酒も料理も作っちゃって、自分らで音鳴らす方がより「ナマ」だし。すなわち、Nama de Do It Yourselfの時代がもう進行してる!
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15-20 人くらいが収容できる、場としての一体感が損なわれない落ち着くスペース。平日の夜なんかはどんどんとプログラムをやってきたいって話をしてる。例えば先の「働く」という動詞から、格差問題も、ダウンサイジング経済も、はたまた「人間力養成スキル」も(やらないけど)自在に深められる。
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まずは、いろんなゲストを呼んで、シリアスにもポップにも実験的にいろいろやっていきたい。インタビュー/対談やら、映画上映やら、マイナー語学講座やら。まず何よりもメインは食らうこと。世界各国の友人に一品家庭料理作ってもらったりしつつ、ナマで身体を喜ばせる。

196 リアクション

紙媒体は単純に読みやすく、バッテリが不要です(革命的)

583 リアクション

catsbeaversandducks:

Meerkats make the best photographer’s assistants EVER.

Via BuzzFeed

154,950 リアクション

「人間観察が趣味です」って人の大半が 人間の分析が下手くそだ。実はその理由は明らかで、人間観察が趣味って言ってる人は 珍しいサンプルの観察が好きなだけで、身の回りのごく普通の人に まっっったく関心が無い。標準を無視して外れ値ばかり観察してたら 分析を間違えるのは当然の話。

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相手に理解できる知能がないと論破は不可能。

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